夏目漱石『夢十夜』を形態素解析とマルコフ連鎖で再構成するスクリプトです。リロードするたび文章は変わります。


第18夜


こんな夢を見た。

やがて、「なぜ」と問い返した。

蹄を堅い岩の上に発矢と刻み込んだ。

立膝をしたまま、篝火を眺めていたら、一人の異人が来て、かろく土の上へ差し上げた。待てと云う相図である。

それでも我慢してじっと坐っていた。弓は藤蔓の太いのをそのまま用いたように見えた。しかし身体には更紗のような色であった。

真中に立っているに相違ない。



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